22日のプロ野球ドラフト会議で、東海大相模高校(相模原市)の小笠原慎之介投手(18)が中日の1位指名、吉田凌投手(同)がオリックスの5位指名を受けた。今夏の全国高校野球選手権大会で、45年ぶり2度目の優勝へ導く原動力となった2本柱は、夢であったプロの世界で「真っすぐで抑えていきたい」「チームに貢献したい」とそれぞれ意気込んだ。

 (寺岡秀樹)

 小笠原投手は、中日から一位指名されると、ほっとした表情を見せ、隣に座る門馬敬治監督と笑顔で会話する余裕を見せた。

 「ものすごく緊張しました」と指名を待つ間の心境を吐露。しかし、すぐに気持ちを切り替え、「一年目か...    
[記事全文]