高校、大学、社会人、それぞれの舞台から夢の世界へ羽ばたいた。22日開かれたプロ野球ドラフト会議。西武の1位指名、多和田真三郎投手(富士大4年)は、岩手で努力を重ねて才能を開花させ剛速球右腕に成長。花巻東高の高橋樹也投手(3年)は広島に3位指名を受け、同校出身の先輩、菊池雄星投手(西武)を目指し活躍を期す。中日に5位指名を受けたホンダの阿部寿樹内野手(一関一高―明大)は遅咲きで夢をかなえた苦労人だ。周囲から祝福を受け3人は喜びに浸り、プロでの活躍を誓った。
【高橋樹也】 花巻東高3年の高橋樹也投手(18)は父の背中を追い白球を握り、憧れの先輩を目標に努力を重ね夢のスター...    
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