今夏の全国高校野球静岡大会を沸かせた投打の主役がそろって球界へ進む。22日のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクの2位指名を受けた日大三島高の小沢怜史投手(17)=三島市=と、楽天の4位指名を受けた静岡高の堀内謙伍捕手(18)=菊川市=。2人は静岡大会2回戦で対決。小沢投手の最速152キロは、打者堀内捕手に対峙(たいじ)して生まれた。好敵手同士が新たな舞台で飛躍を誓った。

 ■自分崩さず 内に闘志 小沢投手(日大三島高)
 幼いころの「憧れ」が現実になった。小沢投手は「1軍のマウンドで活躍している姿を見せるのが、お世話になった人への恩返し」と決意をにじませた...    
[記事全文]