二十二日開かれたプロ野球のドラフト会議で、関東からは、甲子園を沸かせた高校生二人がドラフト一位指名を受けた。東海大相模高校(相模原市)の小笠原慎之介投手(18)は中日が、関東第一高校(東京都江戸川区)のオコエ瑠偉(るい)外野手(18)は楽天が、それぞれ交渉権を獲得。「真っすぐで抑えたい」「被災地の子どもたちに夢を与えたい」。フラッシュを浴びる中、二人はプロでの活躍を誓った。(寺岡秀樹、森合正範)
◆中日1位 東海大相模小笠原投手「1年目から活躍」

 「指名していただき、うれしく思っている。一年目から活躍し、新人王をとりたい」。夏の甲子園で優勝した小笠原投手...    
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