第15回全国障害者スポーツ大会(24日開幕・和歌山県)に出場する岡山県と岡山市の両選手団の結団壮行式が22日、JR岡山駅東口広場であり、選手たちが大舞台での活躍を誓った。  水泳や卓球など7競技の選手(県46人、市18人)と役員(県31人、市14人)のうち約100人が参加し、伊原木隆太知事や大森雅夫岡山市長の激励を受けた。陸上の熊原弓叶里選手と卓球の斎藤隆子選手が「岡山代表としての誇りを胸に日ごろの練習の成果をいかんなく発揮する」と力強く決意表明し、全員で「ガンバロー」と拳を突き上げて結束を強めた。  前回の長崎大会は金27、銀19、銅12の計58個のメダルを獲得。今回は、陸上立ち幅跳びで切封佑太郎選手、フライングディスク立位で水川順子選手がともに3連覇に挑むほか、ソフトボール団体は2年ぶりの日本一を狙う。切封選手は「3メートル以上の好記録を出して必ず優勝したい」と話した。  大会は26日まで、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場など17会場でオープン競技を含む15競技が実施される。