兵庫県三田市中町のボクシングジム「大成ジム」は21日、記者会見を開き、所属する加納陸選手(17)と服部力斗選手(21)が、12月27日に市総合文化センター・郷の音ホール(同市天神1)で、タイ人選手と対戦すると発表した。  「三田から世界へ6」と題して興行する。一昨年にフィリピンでプロデビューし、世界ボクシング協会(WBA)アジアミニマム級王者になった加納選手は、今年6月の国内デビュー以来2連勝。服部選手は、昨年6月のプロデビュー以来4連勝している。  加納選手は、元世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級1位のピグミー・ゴーキャットジム選手と8回戦を戦う。服部選手は、チャナサック・サックソンカーム選手と6回戦を戦う。  興行には、同ジム所属の選手ら14人も出場。2人は「応援してくれる人に、勝利という結果で恩返ししたい」などと意気込んだ。  10月28日から前売りチケットを販売する。同ジムTEL079・562・2001 (村上晃宏)