今月発足したスポーツ庁の鈴木大地長官が二十一日、二〇一九年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催地となる豊田市の豊田スタジアムを視察した。  太田稔彦市長らの案内を受け、選手用ロッカー室や急傾斜が特徴の客席を見て回ったり、ピッチに立って芝生に触れたりした。視察後の取材に「圧倒されるほどの迫力がある素晴らしいスタジアム。ラグビーに限らず、いろんなスポーツで盛り上がって二〇一九年につながるといい」と話した。  ラグビーW杯日本大会の会場は国内に十二カ所あるが、鈴木長官が視察するのは豊田スタジアムが初めて。  この日は県体育館(名古屋市)でリオ五輪ハンドボール女子アジア予選も視察した。  (河北彬光)