第66回全国高校駅伝、第27回全国高校女子駅伝の県予選会は21日、花巻市松園町の日居城野運動公園陸上競技場を発着点とする公認花巻ハーフマラソンコースで行われ、男子は一関学院が2時間7分56秒で21年連続25度目、女子は盛岡誠桜が1時間11分59秒で9年連続9度目の優勝を果たした。両校は12月20日に京都市で行われる全国大会への出場権を獲得した。  7区間42・195キロで争われた男子は、合同チーム2チームを含む35校32チームが出場。一関学院は全区間で区間賞を獲得し、うち4区間で区間新の快走で他校を圧倒した。優勝タイムの2時間7分56秒は、コース変更があるものの平成に入ってからは全国大会で同校が8位入賞した2003年の2時間7分53秒に次ぐ好タイム。  女子には合同チーム1チームを含む20校19チームが出場し、5区間21・0975キロで競った。盛岡誠桜は全区間で区間1位、うち2区間で区間新をマークし後続を寄せ付けなかった。