豊丘村の豊丘中学校軟式野球部員と顧問計18人が20日、ルートインBCリーグ・信濃グランセローズの高橋信二監督代行(選手兼任)と松井宏次総合兼守備・走塁コーチから同校グラウンドで野球指導を受けた。県教委スポーツ課の「中学校運動部活動トップアスリート等派遣事業」の一環。部員たちは守備や打撃の練習でアドバイスに耳を傾けた。  ウオーミングアップでグラウンド内を走る部員たちの姿を見て、高橋監督代行が「だんだんとスピードを上げなければ、意味がない」と指摘。「試合を意識して盗塁できるほどのトップスピードで走り切ろう」と話すと、部員たちは全力で走った。  守備練習で野手の指導に当たった松井コーチは「体勢は低く、状況に合わせてボールを処理しよう」、打撃練習で高橋監督代行は「動いているボールを打つときは、心の中で『1、2、3』と言ってタイミングを合わせなくちゃいけない」と助言した。