サッカーJ1・モンテディオ山形は21日、天童市の県総合運動公園第3運動広場で紅白戦を行い、24日のアウェー神戸戦に備えた。  この日の紅白戦はメンバーを入れ替えながら試し、FW林陵平らが切れのある動きを見せた。前節甲府戦(0―1)を振り返り、DF高木利弥は「イージーミスが響き、コンビネーションが合わなかった。攻撃の形をつくれなかった」と反省し「試合の中でもっと話し合って、修正していかなければ」と話した。  17位山形は、J1残留ラインに位置する15位神戸との勝ち点差が8。残留を争う神戸との直接対決で引き分け以下の場合、J1残留の可能性が消滅する。苦しい状況だが、DF石川竜也は「毎試合、悔いなく全力でやることを継続してきた。次戦もその積み重ねの一つ」と平常心を崩さない。神戸戦まで残り2日間の練習でしっかりと調整し、敵地に乗り込む。