横浜DeNAのアレックス・ラミレス新監督(41)が21日、横浜市内のホテルで就任記者会見に臨み、「優勝を目指したい。そこがゴール」と抱負を語った。2年契約で背番号は80。球団史上初の外国人監督で、22日のドラフト会議が初仕事となる。  3年ぶりの最下位に終わったチームの再建を託された新指揮官は「筒香、梶谷を軸にチームづくりをしたい。ファームの若い選手を引っ張ってほしい」と期待。理想とするチーム像に「積極的な野球」を掲げながらも「(今シーズン)後半戦に落ちた事実は無視できない。やらなければいけない、ささいなことをしっかりできるチームにしたい。失敗を恐れずに、今季の経験を来季に生かしたい」とも語った。  一方、現役時代は芸人のパフォーマンスをまねて人気を博したが「球場の中では控えさせていただく」と監督業に専念。これまでチームを指揮した経験はないが「素晴らしい機会をいただけてうれしい。夢がかなった。ファンが望んでいる優勝できるチームを目指して頑張ります」と笑みを浮かべた。