酒造会社「男山」(旭川)で10月20日、新酒の仕込み作業が本格的に始まった。この日は地元の旭川市永山地区産の酒米「吟風(ぎんぷう)」の新米を蒸して冷ました後、水や麹(こうじ)、酵母の入った20キロリットルのタンクに移した。これに合わせ、蔵人(くらびと)と呼ばれる同社の職人が長さ4メートルのかい棒でかき混ぜ、発酵を促した。今季は酒米約740トンを使い、一升瓶(1.8リットル)換算で約66万本(1200キロリットル)を製造する。

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