羽黒山石段マラソン全国大会が鶴岡市の羽黒山で開かれた。全国各地から242人が参加し、山頂を目指して2446段の石段を駆け上がる過酷なレースに挑んだ。

 大鳥居を出発して国宝羽黒山五重塔まで県道を4.5キロ上り、メーンの石段の参道に入って鏡池前のゴールに向かう計6キロのコース。山伏のほら貝の音が響く中、選手たちは軽快にスタート。石段に入ると急な坂の連続で足が止まる選手もいたが、家族や参拝者からの応援を受け、力を振り絞って進んだ。男子は土屋毅さん(山形市)が27分11秒、女子は佐藤幸子さん(鶴岡市)が34分48秒でトップでゴールした。

 出羽商工会などで組...    
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