村山市に新そばの季節到来を告げる伝承館まつり「日本一の長板そば三十三間堂」が18日、市農村文化保存伝承館前ふるさと伝承広場で開かれた。県内外から訪れた観光客が、一度に330人分を盛り付けた約60メートルの長板を挟み、香り高い新そばに舌鼓を打った。

 イベント日に合わせて近くのソバ畑で収穫した「でわかおり」を使用。村山そばの会のメンバーやそば打ち教室受講生ら計50人の打ち手を動員し、刈りたて、ひきたて、打ちたて、ゆでたての新そば千人分を準備し、長板のほか、1人分を盛った「板盛り」でも提供した。

 秋空の下、60メートルの長板を囲んで食べるそばの味は格別...    
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