来春の選抜大会につながる第133回秋季北信越高校野球大会第5日は17日、富山市民球場で準決勝を行い、長野商(長野1位)は6―11で福井工大福井(福井2位)に、佐久長聖(長野2位)は3―7で敦賀気比(福井1位)にそれぞれ敗れた。

 北信越地区からは例年上位2校が代表に選ばれる傾向があり、長野県勢の選抜大会出場は難しい状況になった。

 長野商は二回、1死一、三塁からの併殺崩れで先制されると、三回は救援投手の乱調に守備のミスも絡み5失点。序盤で0―6とリードを許した。しかし五回、無死三塁から暴投で1点を返した後、1死一、三塁から栗木が右前に落ちる二塁打を放ち、...    
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