19年ぶり2回目の県勢対決となった15日の第68回秋季東北地区高校野球大会決勝は、青森山田が前回敗れた八学光星を破って初優勝、センバツ出場を確実にした。青森山田の指揮を執ったのは、今年8月、監督に就任したばかりの同校OB兜森崇朗監督(36)。19年前の49回大会決勝では主戦としてマウンドで奮闘したが準優勝、センバツを逃した同監督。19年越しの雪辱を果たし、現役時代にかなわなかった甲子園出場を確定させ「これ以上ない最高の気分」。教え子が躍動したグラウンドで感極まり、涙を流した。

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