北海道苫前町でヒグマに襲われ妊婦や子どもを含む開拓民7人が死亡した「三毛別(さんけべつ) ヒグマ事件」から今年12月で100年となるのを前に、地元住民が15日、事件現場で追悼法要を行った。事件は故吉村昭さんの小説「羆嵐(くまあらし)」の題材にもなった。当時の住居が復元されている事件現場付近には祭壇が設けられ、住民や町職員ら約30人が集まった。