日本スケート連盟は4日、フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)が右膝故障のため、26日開幕の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)を欠場すると発表した。補欠だった小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場する。

日本連盟によると、ソチ冬季五輪から帰国後に「右膝の慢性関節炎」と診断された。昨年11月に負傷して以降たまった水を再三抜いた箇所で、5~6週間の安静が必要という。「選ばれたからには無理をしてでも、と悩みましたが、今後も自分の膝とは長い付き合いをしていかなくてはいけない。一日でも早く皆さまの前でスケートができるよう、治療に専念したい」とコメント。