ソチ五輪スノーボードハーフパイプ(HP)で銀メダルに輝いた平野歩夢選手(15)が2日、地元の新潟県村上市の繁華街約2キロを凱旋パレードした。冬季五輪の日本人最年少メダリストを一目見ようと、市民ら約1万2千人が詰め掛けた。

平野選手は赤のオープンカーに乗り、村上市役所を出発。「おめでとう」「頑張ったね」と声を掛けられると、首から下げた銀メダルを見せながら、笑顔で応えた。沿道は写真を撮る人たちであふれ返り、大興奮に包まれた。

続いて開かれた報告会で、平野選手は「多くの人が支えてくれたおかげでメダルが取れた。応援ありがとう」と感謝の思いを述べた。