【恵庭】2月23日に閉幕したソチ冬季五輪女子アイスホッケーに日本代表として出場した道文教大4年の米山知奈選手(22)が28日、市役所を訪れ、原田裕市長に結果を報告した。

 チームは5試合を戦い初勝利はならなかったものの、米山選手はドイツとの最終戦でシュートを決め、「スマイルジャパン」の最後の意地を見せた。

 米山選手は「恵庭でもたくさんの方々に応援してもらったのに結果を残せず申し訳ない気持ち」と悔しさをにじませる一方、「これからの課題が見えたし、良い経験をさせてもらった」とすがすがしい表情。今春からは千歳市の自動車部品メーカー「ダイナックス」で競技を続ける予定で「次(平昌(ピョンチャン)五輪)はメダルを」と雪辱を誓った。(斉藤千絵)