【ラハティ(フィンランド)共同】ソチ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル銀、団体銅メダリストで41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が、右膝を痛めた影響で28日にフィンランドのラハティで行われるワールドカップ(W杯)個人第22戦を欠場することになった。日本の横川朝治ヘッドコーチが同日、明らかにした。

3月1日の団体第3戦も欠場する見込みだが、2日の個人第23戦は出場を目指して調整するという。葛西は26日の個人第21戦(ファルン=スウェーデン)で3位に入ったが、1回目の着地で右膝を痛めた。28日にヘルシンキの病院で精密検査を受けた。