本年度の県スポーツ賞と県体育協会表彰の授賞式が25日、県庁で行われ、ソチ冬季五輪などの国際大会や、全国大会で活躍した選手、団体の功績をたたえた。

 県スポーツ賞には93個人と7団体を選出。該当がなかった大賞に次ぐ栄光賞に、ソチ五輪に出場したスピードスケート男子の加藤条治(日本電産サンキョー・山形中央高出)ウィリアムソン師円(山形中央高)らが名を連ねた。県体協表彰は、ウィリアムソンに特別賞を贈るなど69個人と11団体を選んだ。

 式では、県体協会長を兼ねる吉村美栄子知事が各賞の代表者に表彰盾などを手渡した。受賞者を代表し、全国高校総体と国民体育大会のカヌー競技で計五つの優勝を飾った古沢康太(谷地高)が「特に国体ではチーム山形の一員として、県の総合成績に貢献できたことは大きな誇り。これからも感謝の気持ちを忘れず、県民の皆さんの期待に応えたい」とあいさつした。