ソチ冬季五輪から帰国した日本選手団のメダリストらが25日、東京都内で記者会見し、フィギュアスケートで日本男子初の優勝を遂げた羽生結弦選手(19)=ANA=は「こうやって胸に金メダルをかけて帰ってこられて誇らしく思う。これから五輪チャンピオンらしい強いスケーターになれるよう、精いっぱい頑張る」と引き締まった表情で話した。

仙台市出身の羽生は日本オリンピック委員会(JOC)から支給される報奨金300万円の使い道について「震災(復興)の寄付や、スケートリンクへの寄付に使いたい」と述べた。