【ソチ共同】ソチ冬季五輪の閉会式で23日、開会式で五輪マークが「四輪」となったハプニングを逆手に取る演出を盛り込み、観客の笑いと歓喜を誘う一幕があった。

7日の開会式では会場につるされた巨大な五つの雪の結晶が、五輪マークへと変形する予定だったが、右上の輪が開かず「四輪」になった。

閉会式では、冒頭で空と海をテーマにした演目が行われ、鏡をあしらった衣装をまとった700人の出演者がさまざまな形をつくって盛り上げた後、五つのグループを形成した。まずは四つの輪を完成させると、右上の輪がまたも“開かない”演出。最後に五つ目の輪も無事形成され「五輪」が完成した。