【ソチ共同】国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は23日、フィギュアスケート女子でアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が逆転優勝したフリーの採点に疑問の声が上がっている件で、ISUとして調査しない考えを明らかにした。

同会長は「現時点でどこの国からも抗議は受けていない。手続きとして検証はするが、問題がなければ調査しない」と述べた。聯合ニュースは、韓国スケート連盟がISUに調査を要請したと報じていた。

同会長は「いいジャッジになるには30年も40年もの経験が必要。ちょっと見ただけで分かったように語る人がいる。理解できない」と一部の批判に不満を表明した。