【ソチ共同】ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルに輝いた羽生結弦や女子6位の浅田真央が22日、上位選手らによるエキシビションに出演した。仙台市出身の羽生は東日本大震災で被災後、アイスショーで初めて滑った思い出の曲、チャイコフスキーの「白鳥の湖」に復興への願いを乗せ「立ち上がる姿を連想してもらえたらいい」と話した。

浅田はチャプリンの名曲「スマイル」に「つらいことがあっても笑顔を忘れないで」とのメッセージを込め、にこやかに舞った。男子5位の町田樹はエアギターの振り付けで拍手を誘い、6位の高橋大輔はタンゴを熱演した。