ソチ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒルで銀メダルの葛西紀明選手(41)=土屋ホーム=、葛西選手と共にジャンプ男子団体で銅メダルを獲得した伊東大貴選手(28)、清水礼留飛(れるひ)選手(20)=共に雪印メグミルク=が21日、道庁を訪れ、メダル獲得の喜びを語った。

 女子7位の伊藤有希選手(19)=土屋ホーム=と訪れた葛西選手は「道民の熱い応援が力となり、メダルを取ることができた」と感謝を述べると、山谷吉宏副知事は「道民みんなが喜んでいる」と応えた。

 また、伊東、清水両選手は、男子ノーマルヒル21位のチームメート渡瀬雄太選手(31)と訪問。伊東選手は「北海道にメダルを持ち帰るという夢をかなえられた」、清水選手は「道民と一緒に戦っている思いだった。結果が出てうれしい」とそれぞれ笑顔を見せた。

 男子4選手は、26日からスウェーデンで始まるワールドカップ(W杯)に出場する。