新横浜スケートセンター(横浜市港北区)の利用者がこのところ、急増している。1月~2月上旬の一般利用者数は前年比約40%増。ソチ五輪開催に伴い、スケートへの関心が高まったことなどが背景にあるという。子どもにやらせたいという保護者も増えているため、急きょ、春休みの教室の定員を増やして実施することを決めた。

 センターを運営する新横浜プリンスホテルによると、4年に1度のオリンピックイヤーは利用者が増える傾向にある。しかし、今回は「想定していた以上の多さ」。男子フィギュアで羽生結弦選手(19)が金メダルを獲得したこともあり、将来の選手育成への関心が高まりそうだとみている。

 スケートの基本動作をはじめ、レベルに応じて指導する春休み特別教室は3月26~28日と4月1~3日の二つのコースがあり、各回20人ずつ増員し定員80人とした。対象は5歳~小学6年生、料金は1万2千円。

 申し込みは同センターホームページ(http://www.princehotels.co.jp/skate/shinyokohama/)。