【ソチ共同】ソチ五輪日本選手団の橋本聖子団長は21日、メダリストがメダルをかむ行為について「選手一人一人の思いがあるので基本的には個人の判断を尊重している。選手団として禁止令を通達したことは一度もない」と述べた。

この行為の賛否をめぐって短文投稿サイトのツイッターなどで話題となっており、日本選手は自粛ムードにある。橋本団長は個人的な見解とした上で「自分自身の胸に輝くメダルであっても、ものすごく多くの人の思いが詰まったもの。それをかむという行為はあまり好まない。敬意を払ってメダルにキスをするとか、かむことの意味がしっかりしていればいい」との考えを示した。