【ソチ共同】フリースタイルスキー女子ハーフパイプ(HP)で銅メダルを獲得した小野塚彩那選手(25)が一夜明けた21日、五輪公園で記者会見し、「まだ実感はないが、携帯がたくさん鳴って(メダルを)取ったんだなと感じている」と笑顔で喜びを語った。

前夜は3時間ほどしか眠れなかったといい、やや疲れた表情ものぞかせた。今大会の新種目で表彰台に立ち「メダルを取ってアピールしたいと思っていた。価値のあるメダルだったと思う」とうなずいた。

新潟県出身の小野塚選手はアルペンや基礎スキーを経てこの種目を戦いの場に定め、約3年で表彰台に立ちメダルを手にした。