◆岐阜日野自動車から同僚ら応援

 ソチ冬季五輪第14日のノルディック複合ラージヒル団体に出場した永井秀昭選手(30)=岐阜日野自動車=を応援しようと、安八郡安八町牧の同社には20日、社員ら約50人が集まった。世界の強豪と堂々と戦い、5位入賞に貢献した同僚に「感動をありがとう」「お疲れさま」と温かい言葉を送った。

 社員らは永井選手の名前入りの横断幕を飾った特設会場で、日の丸の小旗を振るなどして応援。後半の距離で第1走者を務めた永井選手が、6位でスタートを切ると会場は一気にヒートアップ。5位に順位を上げて中継ゾーンに戻ってくると、この日一番の大きな「永井コール」が湧き起こった。

 複合男子個人ノーマルヒル、同ラージヒルに続いての社内応援。バス部課長の舟橋優さん(46)は「応援できたことに感謝したい。今後も現役を続けて次の五輪も目指して」と。総務部の荒田綾美さん(29)は「すごい精神力だった。本当にお疲れさまでした」と健闘をたたえた。