【ソチで運動部・遠藤享】ソチ冬季五輪ノルディック複合団体は20日行われ、八幡平市出身の永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高―早大)ら4人で挑んだ日本は5位にとどまり、優勝した1994年リレハンメル五輪以来20年ぶりのメダル獲得はならなかった。

 前半飛躍(HS140メートル、K点125メートル)で日本は渡部暁斗が128メートル、弟の善斗が126メートル、永井が123・5メートル、湊祐介が110・5メートルを飛び6位で折り返した。後半距離20キロ(5キロ×4)はトップのドイツと1分5秒差でスタート。

 永井、湊、渡部善、渡部暁の順に走り、永井が5位に順位を上げたが表彰台には届かなかった。