ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で3大会連続入賞を果たした6位の高橋大輔、初出場で5位となった町田樹両選手の母校・翠松高校(倉敷市平田)で20日、2人をたたえる懸垂幕が校舎に掲げられた。

 縦8メートル、幅1・2メートルで、「祝」の赤文字とともに2人の名前が大きく記され「感動をありがとう ソチ五輪W入賞」と添えている。

 この日は同校でセレモニーがあり、生徒や職員約80人が校庭に集合。五輪出場を祝う2本の懸垂幕の横に新たな幕が垂らされると「おめでとう」と歓声が上がった。

 自宅でテレビ観戦した2年生生徒(17)は「2人ともかっこよかった。ワールドクラスの先輩がいて誇らしいです」と話していた。

 高橋選手は2004年、町田選手は08年に同校を卒業した。