【ソチ共同】スピードスケート・ショートトラックで21日(日本時間22日未明)に行われる女子1000メートル準々決勝に臨む酒井裕唯、男子500メートル準々決勝に出場する坂下里士が20日、本番会場で練習した。

酒井にとって五輪の予選突破は初めてだった。2季前のワールドカップ(W杯)で総合優勝した得意の距離で「ここ(準々決勝)で終わりたくないという思いが強い。いい結果を出す」と決意を語った。軽めの調整で終えた坂下は「調子もいいし、大丈夫。(自分が)注目されていないからこそチャンスはめぐってくると思う」と番狂わせへ意気込んだ。