ソチ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒルで銀、団体で銅メダルに輝いた41歳の葛西紀明選手らが20日、成田空港に帰国した。ファンの拍手を浴び「予想以上の盛り上がり。胸を張って帰って来られてうれしい」と笑みを浮かべた。

葛西選手は二つのメダルをファンに差し出して触らせるサービスぶり。指紋がついたメダルを見て「全国民に応援してもらったおかげ。みんなに触ってほしかった」と感謝の言葉を繰り返した。24日にはワールドカップ(W杯)出場のため再び出発の予定。「今夜は焼き肉で、あしたは昼と夜にすし。成績が悪かったら食べ過ぎたと思って」とおどけた。