【ソチ共同】ノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒルで銀、団体で銅メダルを獲得した41歳の葛西紀明(土屋ホーム)らが19日、ソチから帰国の途に就いた。団体のメダル授与式から一夜明け、7度目の五輪を振り返った葛西は「楽しめたし、満足している」と少し疲れた表情の中に充実感を漂わせた。

3月中旬にはチェコのハラホフで開催されるフライング世界選手権に出場予定で「得意のカミカゼジャンプで金を目指したい」と語り、1992年以来のタイトルへ意欲を示した。

団体メンバーの伊東大貴、清水礼留飛(ともに雪印メグミルク)竹内択(北野建設)も同便で出発した。