ソチ冬季五輪のノルディック複合個人ラージヒルに出場した永井秀昭選手(30)=岐阜日野自動車、岩手・盛岡南高-早大出=を応援するパブリックビューイングが18日、出身地の岩手県八幡平市で開かれた。会場の安代総合支所には永井選手の家族ら約30人が集まり、熱い声援を送った。

 前半のジャンプで119メートルを記録すると、小中学校時代の同級生らは「世界で羽ばたけ 心ひとつに」と書かれたタオルを掲げ、「永井」コールで応援した。

 会場には母綾子さん(59)や長女の結望ちゃん(1)も姿を見せた。小中学校の同級生の米島光子さん(30)は「天候が悪く、転倒が心配だったが無事飛べて良かった。得意のクロカンで上位を目指してほしい」と期待した。

 永井選手は20日の団体にも出場する予定。