3月7日開幕のソチ冬季パラリンピック、ノルディックスキー女子距離日本代表の江野(えの)麻由子選手(16)=秋田南高1年=が18日、県庁を訪れ「たくさんの応援をいただき、気持ちが引き締まる。最後まで諦めずに滑りたい」と抱負を語った。

 水色の日本選手団公式ブレザーを着た江野選手は、同校の佐藤健公校長(59)とともに訪問。「テレビでしか見たことのない舞台に立てることは、本当に光栄なこと。まだまだ力不足なので、本番を想定しながら練習を重ね、応援に少しでも応えたい」と話した。

 応対した佐竹敬久知事は「緊張感や重圧はこれまでの大会とは比べものにならないはず。気負わずに臨んでほしい」と激励した。