【ソチ=本社五輪取材団】ソチ五輪第十一日の十七日、ノルディックスキー・ジャンプ男子団体で、日本は、清水礼留飛(れるひ)(20)=雪印メグミルク、竹内択(26)=北野建設、伊東大貴(28)=雪印メグミルク、葛西紀明(41)=土屋ホーム=が銅メダルに輝いた。優勝した一九九八年の長野五輪以来、四大会十六年ぶりとなる団体のメダル。 

 1041・1点をマークしたドイツが三大会ぶりに優勝し、三連覇を狙ったオーストリアが1038・4点で二位。日本は1024・9点だった。

 今大会の日本のメダルは六個目。

 十五日の男子ラージヒルで二位の葛西は、九四年リレハンメル五輪団体の銀と合わせて通算三個目のメダルを手にした。

17日、ジャンプ団体で銅メダルを獲得し、花束を手に喜ぶ(左から)清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明=内山田正夫撮影