【ソチ共同】フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ANA)が体調不良のため、日本チームが練習拠点を置くアルメニアでの調整を取りやめた。日本スケート連盟の広報担当者が17日に「疲れがたまっていて(体が)しんどいと訴えている」と明らかにした。22日(日本時間23日未明)に上位選手のエキシビション出演を控えており、ソチで休養して回復を優先させる。

羽生は17日にソチを出発してアルメニアに向かう予定だった。日本オリンピック委員会(JOC)の医師の診断を受け「体力が回復しておらず、しばらく休養に充てた方がいい」と判断されたという。