ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキーに日本代表で出場する、岡谷市出身の小池岳太選手(31)=セントラルスポーツ=が十三日、同市役所を訪れ、今井竜五市長らに健闘を誓った。

 トリノ、バンクーバーに続く三大会連続の晴れ舞台。回転と大回転、滑降、スーパー大回転、複合の五種目に出場する。高速系の滑降とスーパー大回転を得意とするが、技術系の大回転も調子は上向き。ソチの天候や軟らかい雪を想定した県内での調整も順調といい、「ぜひ金メダルを取りたい」と力強く語った。

 今井市長は「堂々たる戦いをしてきてほしい。『頑張ればできる』という姿、経験を子どもらに伝えて」とエールを送った。小池選手は十七日に日本を出発し、イタリアでワールドカップ(W杯)に出場後、三月一日にソチ入りする予定。

 (林康雄)