【ソチ共同】ソチ冬季五輪第8日の14日、フィギュアスケート男子で初出場の日本のエース、羽生結弦(19)が優勝し、今大会の日本勢に初の金メダルをもたらした。冬季五輪通算では10個目の金。日本のフィギュア男子初制覇で、1932年レークプラシッド五輪に初挑戦して以来の悲願達成となった。

フィギュアの日本選手優勝は2006年トリノ五輪女子の荒川静香に続いて2人目で、メダルは5個目だった。

仙台市出身の早大1年。今季はグランプリ・ファイナルで世界選手権3連覇中のパトリック・チャン(カナダ)を破った。13日のショートプログラム(SP)で首位になり、頂点に立った。