【ソチ共同】ボブスレーの公式練習で13日、コース状態を調べるために試走したそりが整氷担当者と衝突し、担当者が両脚を骨折する事故が起きた。国際オリンピック委員会(IOC)は14日の記者会見で、調査委員会を発足させて原因究明に乗り出したことを明らかにした。

大会公式ニュースによると、そりがスタートする前には警告の信号が発せられていたが、担当者はゴール付近にいたという。大会組織委員会のチェルニシェンコ会長は14日、「コース自体は安全で最高水準のものだ」と強調した。