【ソチ共同】フィギュアスケート男子フリーに向けた公式練習が14日に行われ、世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)は、曲をかけてサルコー、トーループと2種類の4回転ジャンプを決めた。「SPは終わったこと。フリーは自分にできることをしたい」という19歳の新星は、日本男子初の金メダルへ順調な内容だった。

前回バンクーバー冬季五輪銅メダルで、SP4位の高橋大輔(関大大学院)は、曲に乗って跳んだ3回転半ジャンプの着氷が乱れた。2大会連続メダルへ、フリーでは「自分のベストを尽くすだけ」と集中する。