新潟日報社は13日、世界最大のスポーツの祭典である五輪のメダリストを対象とした「新潟日報スポーツ特別栄誉賞」を新設し、ソチ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手(村上一中・バートン)に贈ることを決めた。

 平野選手が冬季五輪では県勢として初のメダリストとなったことを受け、アマチュアを対象とした「スポーツ賞」など既存の賞とは別に表彰する。表彰状と副賞を贈る。

 15歳の平野選手は初めての五輪の大舞台にもかかわらず、他選手を圧倒する高さのエアと、安定した演技で快挙を成し遂げ、ソチ冬季五輪で日本選手団に初のメダルをもたらした。新潟日報社は「国民、県民に大きな感動と勇気を与えた」として、表彰を決めた。

 新潟日報社は「スポーツ賞」と、国内外のトップクラスの大会で優勝した県内の個人、団体をタイムリーに表彰する「スポーツ栄誉賞」を通して、スポーツ界で活躍する県人を応援している。