スケルトン男子は14日夜(日本時間14〜15日)、現地のサンキ・スライディングセンターで1、2回戦を行い、秋田市出身の笹原友希(長野・システックス、秋田中央高—仙台大出)が五輪の舞台に初めて立つ。

 笹原は「いい意味で緊張してきた。メダルや入賞を期待されていると思うので、自分の一番いいものを出したい」と意気込みを見せた。

 同種目には27人が出場。15日の3回戦までの上位20人が同日の4回戦に進む。

 笹原は10日から12日まで3日間、一日2本ずつ本番のコースを滑る公式練習で、日々タイムを縮めた。1日目が21、20位で2日目が21、15位。3日目は前日の15位より上には行けなかったものの、19、17位に入り、総じて順位を上げた。