「誕生日なので活躍してみせる」。13日、35歳の誕生日を迎えた近藤陽子選手(八戸市出身、西武)だったが、悲願の五輪初勝利は遠かった。ソチ五輪女子アイスホッケーの日本は同日の1次リーグ最終戦、ドイツに0-4の思わぬ大敗を喫し3連敗。「まさかこんなに離されるとは…」と、チーム一の元気印、笑顔が取りえの中村亜実選手(同)は試合後、悔し涙を流した。節目を白星で飾れなかった近藤選手は「今が頑張りどころ。5位を目指し戦う」と奮起を誓った。