【ソチ共同】ソチ五輪のフィギュアスケート男子で、個人種目での4大会連続メダルを狙った31歳のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が13日、腰の故障を理由にショートプログラム(SP)を棄権。「フィギュア人生の終わりだと思う。競技人生の終わりでいい演技をしたかった」と現役引退を表明した。

前日練習で4回転ジャンプを跳んだ際に異変を感じ、SP直前の練習で「腰にナイフで刺されたような痛みを感じた」と説明した。

今大会は新種目の団体でロシアの金メダルに貢献。今後については「長い休養が必要。それからリハビリを始め、たくさんのアイスショーで滑りたい」と述べた。