【ソチ共同】フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、高橋大輔(関大大学院)の使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者名が空欄となった。国際スケート連盟の選手紹介ページや五輪の公式記録サイトで、実際には作曲していなかったことが判明した「佐村河内守」の名前が削除された。

作曲者が佐村河内氏とは別人と分かったため、日本スケート連盟が削除の手続きを取った。国際連盟の広報担当者は「作曲者名を明示しないといけないというルールはない」と述べ、五輪での使用に作曲者名は問題にならないとの見方を示していた。