14日(日本時間15日未明)に行われるフィギュアスケートの男子フリーでは羽生が冒頭からチャン(カナダ)の構成にはない4回転サルコー、さらに4回転トーループと2種類を跳び、得点が1・1倍になる後半には三つの連続ジャンプを組み込む攻撃的な演技で高得点を狙う。

右膝に不安を抱える高橋は幕開けから二つの4回転トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて流れに乗れるか。町田は序盤に団体のフリーでは2度決まらなかった4回転トーループを入れ、体力的に厳しい終盤に3回転―2回転―2回転の3連続ジャンプに挑む。(共同)